【社長の独り言】No.59「本格的なシーズン到来前に。仕事に備える「花粉症対策の準備」について」
1月も下旬に差し掛かり寒さの中にも時折、春の気配を感じる日が出てきました。
まだ少しだけ寒さも続いていきますが、この時期に忘れてはならないのが「花粉症」への備えです。
「まだ1月だから大丈夫」と思われがちですが、実はスギ花粉の飛散は例年2月の初旬から始まります。
人によってはいきなりガツンと症状に出てくる場合もあります。
症状が出てから慌てるのではなく、今の時期から準備を始めることが、春先の仕事のパフォーマンスを左右すると言っても過言ではありません。
私自身、花粉症の辛さはよく理解しているつもりです。鼻水や目の痒みは、想像以上に私たちの集中力を奪い、大きなストレスとなりますよね。
今のうちに意識しておきたい3つの準備について共有します。
1. 「初期療法」の検討
花粉が飛び始める前、あるいは症状が軽い時期から薬を飲み始める「初期療法」が有効だと言われています。
これによって、ピーク時の症状を抑えたり、薬の量を減らせたりするメリットがあるそうです。早めにいつものクリニックへ足を運んでおくのも、立派なセルフマネジメントの一つです。
2. 室内に「持ち込まない」工夫
外出先から戻った際、上着を玄関先で払う、洗顔やうがいを徹底する、といった基本の徹底が意外と効果を発揮します。
オフィスでも、加湿器の活用や空気清浄機のフィルター掃除など、今からできる環境整備を進めていきましょう。
3. 食生活と睡眠で「免疫」を整える
前回の集中力の話にも通じますが、寝不足や偏った食事はアレルギー症状を悪化させる要因になります。
腸内環境を整える発酵食品を意識的に摂るなど、体の中から「負けない体」を作っておきましょう。
健やかに春を迎えるために
花粉症は、本人の努力だけではどうにもならない部分もあります。
もしシーズン中に症状が辛く、「今日はどうしても集中できない」という時は、遠慮なく受診して相談してみてください。
テレワークの活用や、休憩の取り方の工夫など、会社としてサポートできることもあります。
春は新しいプロジェクトが動き出す大切な時期です。
万全のコンディションでその時を迎えられるよう、今から「早めの備え」を始めていきましょう。
ご相談やお困りのことなどありましたら、一度wellancにお問合せください。
