【社長の独り言】No.82「心身の『衣替え』と水分補給|春のデトックスを助ける習慣と、組織の巡りを良くするチーム体制について」
3月も残すところあと2日となりました。
冬の間、私たちの体は寒さから身を守るために脂肪を蓄え、代謝を落としがちになっています。
春になり気温が上がってくると、体は溜め込んだものを外に出そうとする「排泄モード」に切り替わります。いわば、体の中の衣替えですね。
このデトックスをスムーズに進めるために、今週特に意識していただきたいのが「水分補給」の質です。
ポイントは、一気に飲むのではなく「喉が乾く前に、一口ずつ」飲むこと。
そして、内臓を冷やさないように常温の水や白湯を選ぶことです。
水分が十分に行き渡ると、血液やリンパの流れが良くなり、新しい年度を「巡りの良い体」で迎えることができますよ。
こうした「巡りを良くする」という大切さを考えていると、企業という組織も、古い習慣や滞った事務作業を一度整理し、風通しを良くすることが必要だと感じます。
特に、産業医の先生方が「本来の役割」に集中できていない現状を、私はとてももどかしく感じています。
先生方は医学のプロですが、現場では面談の日程調整や山のような書類整理といった「事務的な作業」に時間を奪われ、一番大切なはずの社員の方との「対話」に十分なエネルギーを注げないケースが少なくありません。
せっかくの専門性が、事務作業の波に埋もれてしまうのは、企業にとっても医師にとっても、大きな損失です。
だからこそ、私たちwellancは「産業医と保健師のチーム体制」を大切にしています。
保健師が事務的な目詰まりを解消し、先生が最も付加価値の高い業務に専念できる「場」を整えること。それが私たちの使命です。
企業の人事担当者様へ: 煩雑なスケジュール調整や事務作業は、専門知識を持つ弊社の保健師にお任せください。人事の皆様の負担を最小限に抑え、形だけで終わらない、活気ある組織作りを共にサポートします。
産業医の先生方へ: 保健師が事前に情報を整理し、先生が医学的な判断や深いアドバイスに専念できる環境を私たちが守ります。事務作業に時間を奪われるのではなく、医師としての本分を発揮し、専門家としての価値を最大限に届けてください。
紹介して終わりではなく、産業医も人事の皆様も、本来やるべき仕事に集中できる環境を一緒に作っていく。 それがwellancの目指す伴走の形です。
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