【社長の独り言】No.85「春の眠気対策とパワーナップ|午後の生産性を高める『積極的休養』と、組織の変化を捉える客観的視点の重要性について」
新しい一週間の始まりですね。
桜の季節もピークを過ぎ、日中は汗ばむほどの陽気を感じる日も増えてきました。
この時期、ランチの後にどうしても抗えないほどの強い眠気に襲われることはありませんか?
これは暖かさで副交感神経が優位になりすぎることで起こる自然な反応でもあります。
午後の仕事のパフォーマンスを落とさないために、ぜひ取り入れていただきたいのが、15分から20分程度の「パワーナップ(積極的仮眠)」です。
20分を超えないよう「座ったまま」の姿勢で休むのがコツです。寝る直前にコーヒーなどのカフェインを摂取しておくと、目覚めるタイミングでスッキリ効き始めますよ。
さて、こうした「個人の工夫」で乗り切れる疲れがある一方で、組織の中には「個人の頑張り」だけでは見えにくくなっている不調も隠れています。
本来、社員一人ひとりの小さな変化に最も早く気づけるのは、日々隣で働く同僚や周りの仲間です。
しかし、今のビジネス現場はどこも非常に速いスピードで動いており、誰もが自分の業務を完遂させることに精一杯です。ふとした違和感に気づいても、それを口に出したりフォローしたりする心の余裕(余白)が失われている環境を、私は危惧しています。
そこで必要になるのが、利害関係のない第三者としての「産業医」の視点です。
産業医は、いわば「組織の交通整理」のような役割。
日々の忙しさに飲み込まれている現場を俯瞰し、第三者のフラットな視点で従業員の状態を把握することで、埋もれかけたSOSを拾い上げ、適切なルートへ導くことができます。
しかし、その交通整理役である医師自身が、煩雑な日程調整や書類整理といった「実務の渋滞」に巻き込まれていては、組織の安全を守ることはできません。
私たちwellancは、産業医と保健師がチームとなり、そうした「専門家が本来の役割である俯瞰的な視点」を保てる環境を整えるお手伝いをしています。
企業の人事担当者様へ: 現場の多忙さを理解しているからこそ、人事の皆様の手を止めるような事務作業は、すべて弊社の保健師が代行します。皆様には、事務処理ではなく、社員の声に耳を傾ける「組織のハブ」としての役割に専念いただける体制を構築します。
産業医の先生方へ: 現場の小さな変化を見逃さないための「余白」を私たちが作ります。保健師が事前の情報を整理し、交通整理に必要な材料を揃えることで、先生はプロフェッショナルな第三者として、迷いなく組織の舵取りを支援していただけます。
紹介して終わりではなく、産業医も人事の皆様も、本来やるべき仕事に集中できる環境を一緒に作っていく。 それがwellancの目指す伴走の形です。
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企業のご担当者様: 事務負担を減らし、実効性のある産業保健体制を構築したい方はこちらから [👉 wellancの運用支援・産業医紹介サービス詳細 https://wellanc.com/]
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