【社長の独り言】No.120「7月スタート!『勤務間インターバル』の義務化予測と、現場にひっそり溜まる“危険な負荷”」について
7月に入り、いよいよ夏本番の暑さがやってきましたね。
さて、経営者や人事・労務の皆さま。直近で話題となっている「勤務間インターバル制度」への対応は進んでいらっしゃいますでしょうか?
現在はまだ「努力義務」という段階ではありますが、政府の動きを見ても、近々で完全義務化される可能性が非常に高い状態にあります。
「義務化されてから考えればいいや」と後回しにできない、まさに今そこにある法改正の波です。
実際、先を見据えて「今のうちからシフトを見直そう」「労働時間を厳格に管理しよう」と、働き方そのものを変えるために頭をフル回転させているリーダーの方も多いはずです。
しかし、ここで本当に恐ろしいのは、制度の形だけをクリアしようとするあまり、「特定の部署や、真面目なスタッフ一人ひとりにシワ寄せ(負担)が偏ってしまうこと」です。
表向きの労働時間は法律の基準に収まっていても、短時間で成果を求められる現場のプレッシャーや、シフトの穴埋めによる「隠れた精神的・肉体的負荷」は確実に蓄積していきます。
そして、その負荷が限界を迎えたとき、「スタッフ1人の離職による約422万円の損失」という最悪の形で組織に跳ね返ってきてしまうのです。
近々の義務化に向けたシフト・制度設計だけでも手一杯なのに、その裏でひっそりと溜まっていく「現場の歪みやSOS」まで人事がすべて見つけ出してケアするのは、物理的にも時間的にも不可能です。
だからこそ、働き方のルールを変える今のタイミングから、プロの手を借りる「防衛策」が必要になります。
私たちの『Anclink(アンクリンク)』は、月額35,000円(※交通費別)で、貴社の中に専門の「産業保健部門」を構築する定額サービスです。
医療専門スタッフ(保健師等)が月1回・3時間、貴社を直接訪問。個別面談を通じて、法改正やシフト変更の裏で「特定のスタッフに過度な負担が偏っていないか」「業務のプレッシャーで潰れかけていないか」をリアルな初動ケアで確実にスクリーニングします。
さらに、専門知識が必要な健康データやストレスチェックの高度な分析は、wellancがすべて持ち帰り処理いたします。
いずれ来る義務化に向けて組織を整えるのは企業の義務ですが、それによって現場が壊れてしまっては本末転倒です。
法改正の対応に伴う実務のサポートから、現場のメンタルケアまで。
この夏は、人事が一人で抱え込まずにプロの仕組みに頼る、新しい組織づくりを私たちと一緒にスタートしませんか?
今週も無理をせず、まずは目の前の実務から一歩ずつ進めていきましょう!
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