【社長の独り言】No.98「週末の『脳の余白』作りと、企業の持続可能性を左右する『産業保健』という先行投資について」
5月も半ばを過ぎ、新年度の張り詰めた空気が少しずつ緩んでくる頃ですね。
週末、もし時間が取れるなら、あえて「仕事とは全く関係のない本」を読んだり、自然の中に身を置いたりして、脳に「余白」を作ってみてください。
経営も実務も、この「余白」があるからこそ、いざという時の柔軟な判断が可能になります。
実は、企業が「産業保健」を導入することも、この「組織の余白」を作る重要な投資だと私は考えています。
単に「法律で決まっているから」という義務感だけで産業医を置くのは、正直に申し上げて非常に勿体ないことです。
適切な産業保健の仕組みがある会社は、社員の不調を未然に防げるだけでなく、「この会社は自分たちを大切にしている」という安心感を生み、それが結果として離職率の低下や採用力の強化に直結します。
「守り」の義務ではなく、企業を強くするための「攻め」の先行投資。それが、今求められている産業保健のあり方です。
とはいえ、いざ導入しようとすると「何から手をつければいいのか」「具体的な運用イメージがわかない」と、最初の一歩で足踏みしてしまうケースも少なくありません。
そこで、私が長年現場で磨き上げ、行政報告もクリアしてきた「産業医運用の虎の巻」をnoteで公開しました。
雛形を埋めるだけで、誰でも明日からプロレベルの運用が始められるパッケージです。
まずはこうした「生きた道具」を使って、事務負担を最小限に抑えながら、強い組織作りを始めていただきたい。
そう願っています。
私たちwellancは、産業医と保健師がチームとなり、その煩雑な実務を標準化・サポートすることで、人事の皆様の負担を軽減します。
事務作業を特定の誰かの負担にするのではなく、外部のプロに任せて仕組み化することで、皆様が「本来やるべき組織作り」に専念できる体制を私たちが支えます。
紹介して終わりではなく、産業医も人事の皆様も、本来やるべき仕事に集中できる環境を一緒に作っていく。
それがwellancの目指す伴走の形です。
【お問合せ・詳細】
企業のご担当者様: 事務負担を減らし、実効性のある産業保健体制を構築したい方はこちらから [👉 wellancの運用支援・産業医紹介サービス詳細 https://wellanc.com/]
産業医の先生方: 事務作業に追われず、専門性を発揮できる現場をお探しの先生はこちらから [👉 wellancへの産業医登録 https://wellanc.com/register/]
【お知らせ】実務でそのまま使える「産業医運用資料」を公開しました
日々のブログで産業保健の大切さをお伝えしていますが、「具体的にどう進めればいいか分からない」というお声を多くいただきます。
そこで私が現場で実際に使用し、行政への報告もクリアした「年間スケジュール」や「各種フォーマット一式」をパッケージ化して公開することにしました。
ネット上の雛形ではなく、現場での実用性を精査した「生きた道具」です。ゼロから資料を作る時間がない方や、運用の正解が分からず不安な経営者様は、ぜひこちらをご活用ください。
👉 【実務直結】産業医導入・運用完全パッケージ(note)
ご相談やお困りのこと、産業医の導入検討などありましたら、一度wellancにお問合せください。
