10秒でできる『隠れ脱水』のセルフチェックと、見落としがちな初期症状について 【社長の独り言】No.128
いよいよ本格的な猛暑が続いていますが、今このブログを読んでいる皆さま、「今、自分の体は水分が足りているか」に自信はありますか?
実は、喉の渇きを感じていなくても、体内の水分がじわじわと不足している『隠れ脱水』の状態に陥っているビジネスパーソンは非常に多いのです。
そこで今朝は、デスクに座ったまま「10秒でできる脱水のセルフチェック方法」を2つご紹介します。ぜひ今すぐ試してみてください。
1. 爪押しチェック(親指の爪を強く押す)
手の親指の爪を反対の手で3秒間強く押し、パッと離してみてください。
白くなった爪の色が元のピンク色に戻るまで「2秒以上」かかる場合は、脱水で血流が滞っているサインです。
2. 手の甲の皮膚チェック(皮膚をつまむ)
手の甲の皮膚をピッと上に引っ張って離してみてください。
つまんだ跡が山のように残り、元の平らな状態にスッと戻らない場合は、皮膚の水分(弾力)が低下している証拠です。
いかがでしたでしょうか。
もし少しでも戻りが遅いなと感じたら、すぐにコップ1杯の水を飲んでくださいね。
脱水症は、ひどくなるとめまいや足の痙攣(こむら返り)が起きますが、実は「初期症状」ほど熱中症だと気づきにくいという特徴があります。
「なんとなく頭がぼーっとする、集中できない」「理由もなくイライラする、落ち着かない」 「いつもより手足が冷たく感じる」
こうした症状は、単なる「月曜日の朝の気だるさ」や「寝不足」として片付けられがちですが、実は体からの深刻な『水分不足のSOS』です。
そして、この「見落としがちな初期症状」に今まさに苦しんでいるのは、リーダーである皆さんだけではありません。
現場で働くスタッフたちも、自覚がないまま隠れ脱水になり、脳のパフォーマンスを著しく低下させている可能性があります。
脱水による脳の疲れは、現場での予期せぬミスや、些細なことでの人間関係のトラブル、さらには「この職場、なんだか疲れるな……」という突発的な離職リスクへと直結していきます。
かといって、人事が日々のルーティン業務や法改正の準備に追われながら、スタッフ一人ひとりの「爪の色」や「ちょっとした体調の異変」まで見守り続けるのは、物理的に限界がありますよね。
だからこそ、あなたや人事の代わりに、定期的にプロが現場を巡回してメンバーの健康状態をスクリーニングする「仕組み」が不可欠になります。
私たちの『Anclink(アンクリンク)』は、月額35,000円(※交通費別)というスマートな定額料金で、貴社の中に専門の「産業保健部門」を構築するサービスです。
医療専門スタッフ(保健師等)が月1回・3時間、貴社を直接訪問。個別面談を通じて、あなたや人事が日々の忙しさで見落としがちなスタッフの「隠れた体調不良」や「メンタルのSOS」をリアルな初動ケアで確実にキャッチします。なお、専門知識や時間がかかるストレスチェックや健康診断データの高度な分析は、すべてwellancが持ち帰り処理いたします。
ただでさえやることが多いこの夏。現場の細かな健康管理まで、人事が一人で背負い込む必要はありません。
今週もまずは経営者や人事の皆さま自身が、デスクに1本の麦茶を置き、体調を最優先にしながら無理のないペースでスタートしていきましょう!
【お知らせ】実務でそのまま使える「産業医運用資料」を公開しました
日々の実務を効率化し、人事の負担を今すぐ減らしたい経営者様へ。
私が現場で実際に使用し、行政への報告もクリアした「年間スケジュール」や「各種フォーマット一式」をパッケージ化して公開しています。
ゼロから資料を作る時間を削減したい方は、ぜひご活用ください。
👉 【実務直結】産業医導入・運用完全パッケージ(note)
URL:https://note.com/wellanc_seki/n/nab20f5fe18e7
👉 「外への採用」から「内への定着」へ。新『Anclink』始動 なぜ、私たちがこの短期間でサービスを大きく進化させたのか。
その裏側にある私の「苦い原体験」と、新システムが目指す未来の組織のあり方について、公式Noteにて全文を公開しております。
同じ悩みを抱える経営者様、人事担当者様に、ぜひご一読いただけますと幸いです。 URL:https://note.com/wellanc_seki/n/n2756c8353d81
組織の健康管理や、職員の定着に関するご相談は、いつでもwellancへお気軽にお問い合わせください。
[wellancコーポレートサイト:https://wellanc.com/]
【無料相談・お問い合わせ】:👉 https://forms.gle/pSQ19VHvhAUJHT298
