【社長の独り言】No.124「オフィスを襲う『夏の冷えストレス』と、現場の小さな不満をすくい上げる目」について
今週も後半戦へと突入していきますね。
これだけ外が暑いと、オフィスや店舗のエアコンは大活躍ですが……実はこの時期、現場のスタッフたちの間でひっそりと「冷房の温度設定をめぐるストレス」が溜まりやすいのをご存知でしょうか。
「外から戻ってきた営業スタッフに合わせると、デスクワークのスタッフが寒すぎる」 「カーディガンを羽織っても足元が冷えて、午後になると頭痛や肩こりがしてくる」こうした、いわゆる『エアコン冷え(冷房病)』は、体温調節を行う自律神経をパニックに陥らせ、体の不調だけでなく「イライラしやすくなる」「集中力が切れる」といった心の余裕のなさを生み出します。
暑がりの人と寒がりの人が同じ空間にいる以上、どちらか一方が我慢を強いられやすく、これが原因で「あの人が設定温度を勝手に下げる」「こっちの体調を考えてくれない」といった、現場の小さな人間関係のギスギス(摩擦)に発展してしまうケースが、夏場は本当に多いのです。
もしデスクワークで足元の冷えが気になる方は、暖かい飲み物を意識して選ぶ、あるいは「足首」を温めるレッグウォーマーを1枚用意するだけでも、自律神経の乱れをグッと抑えることができますよ。
しかし、経営者や人事がいくら室内の環境作りに気を配っていても、現場のスタッフが抱える「ちょっとした不満」や「体調のモヤモヤ」をすべてキャッチするのは至難の業です。
日々の業務が忙しければ忙しいほど、「最近、あのスタッフの機嫌が悪そうだな」と気づいたときには、すでに人間関係の修復が難しくなっていたり、突発的な離職(約422万円の損失)の引き金になっていたりする。それが現実です。
だからこそ、経営者や人事の皆さんが一人で目を光らせるのではなく、定期的にプロが現場に入って“生の声”をすくい上げる仕組みが、組織の防衛策になります。
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医療専門スタッフ(保健師等)が月1回・3時間、貴社を直接訪問。個別面談を通じて、人事が日々の多忙さで関わりきれないスタッフの「夏の冷えや疲れ」「人間関係のちょっとしたモヤモヤ」をリアルな初動ケアで確実にスクリーニングします。
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いずれ義務化される可能性が高い勤務間インターバル等の対応を見据え、ただでさえ考えることが多いこの夏。
現場の細かなケアまで人事がすべて背負い込む必要はありません。
今週の後半も組織全体がギスギスせず、全員が笑顔で乗り切るために。
この夏は、プロの力を上手に頼って、人事の皆さま自身の「頭のゆとり」を取り戻してみませんか?
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