【社長の独り言】No.000-2「『悪気はなかったんです』。イライラが爆発した主任と、涙を流した新入職員」
前回の続きです。
新入職員への攻撃的な指導の噂を聞き、慌てて主任と面談した園長先生。
そこにいたのは、いつもの穏やかな主任ではなく、妙にイライラとトゲ立った様子の彼女でした。
理由を聞くと、新入職員への不満が一気に爆発。
「園長に任されたからには、早く一人前にしなきゃいけないのに、全然動いてくれない!」と。
一方で、新入職員にヒアリングをすると、怯えて泣き出してしまい、「もう、退職を考えています」と白状したそうです。
幸い、園長先生が間に入ったことで最悪の事態(突然の退職)は免れましたが、園長先生はこう嘆いていました。
「もっと早く、お互いの本音がわかっていれば、ここまで拗れなかったのに……」と。 皆さんの職場では、リーダー層が一人で責任感を抱え込みすぎていませんか?
