【社長の独り言】No.000-3「誰も悪くないのに『全員が傷つく』。サイレント退職の恐ろしさ」
前回からの続きです。
先週からお伝えしている園長先生の事件、一番切ないのは「誰も悪意がない」という点です。
主任は、園長からの期待に応えたい一心で、園のイズムを早く教え込もうとしていただけ。
新入職員も、最初は頑張ろうとしていたけれど、我慢が限界を超えて「諦め」に変わり、静かに辞めようとしていただけでした。
もしあのまま新入職員が辞めていたら、主任はきっと自責の念に駆られショックで潰れてしまっていたでしょう。
「誰も悪くないのに、現場が多忙すぎて声が拾えず、勝手に組織が崩壊していく」。
これが、今あちこちの職場で起きている『サイレント退職』のリアルな実態です。
